新発田市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会−06月22日-04号
これを受け、当市における4回目接種の進め方については、60歳以上の対象者に対し、補正予算議決後、速やかに接種券を送付し、重症化リスクの高い70歳以上の方については3回目接種と同様、日時、会場指定方式で、それ以外の方はインターネットまたは市専用コールセンターで予約する方式で実施いたします。
これを受け、当市における4回目接種の進め方については、60歳以上の対象者に対し、補正予算議決後、速やかに接種券を送付し、重症化リスクの高い70歳以上の方については3回目接種と同様、日時、会場指定方式で、それ以外の方はインターネットまたは市専用コールセンターで予約する方式で実施いたします。
この補正予算、議決を賜りました後には、いち早く助成金をお送りできるよう、並行して準備も進めているところでありますので、ご理解のほどよろしくお願いを申し上げます。 次に、秋のイベント関連の報告でございます。
質問のありました施工時期につきましては、補正予算議決いただければ、すぐにでも発注して今年度中に完了させたいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(斎藤秀雄君) よろしいですか。 〔「はい」と言う人あり〕 ○議長(斎藤秀雄君) ほかに質疑ありませんか。 〔発言する人なし〕 ○議長(斎藤秀雄君) ないようですので、次に、10款教育費、16ページです。 質疑ありませんか。
12月24日に12月補正予算議決を頂きました後、12月25日から補正予算としてご提案をいたしておりました新発田駅前エリア活性化プロジェクトに係るパートナー団体選定プロポーザルの公募を開始をさせていただきました。1月9日に質問書の締切りということでございましたので、その時点では2団体からご質問を頂いております。
道路施設などの維持改修に係る本年度を含めた3年間の予算額の推移につきましては、平成29年度が5億9,370万円、平成30年度が6億3,200万円、本年度は9月議会における補正予算議決後で6億6,165万円となっております。主な事業としては、道路維持費、道路改良事業、消雪施設整備事業、下水路整備事業、側溝整備事業となっております。
委員より、御当地ナンバー導入検討会を立ち上げ、いつどのような対応となるのか、見通しはどのようかとただしたのに対し、課長は、補正予算議決後、10月上旬に第1回目の検討会を開催する。12月までに導入の意見書を国へ提出する。平成30年3月に正式な導入書を提出し、これに合わせて審議を行っていく。平成30年12月には図柄を正式に提出する予定であるとの答弁がなされました。
上記に基づき設定いたしました金額を協定書に盛り込むことになることから、債務負担行為を設定し、補正予算議決後、基本協定を締結するものであります。
そして、今年度も今期の補正予算議決後においては13億8,000万円、今年度の合計では23億9,000万円となり、合計で約101億7,000万円の積み立てになります。これは、いつ災害が発生するかわからない環境にある上越市域を考えると、27年度以降の普通交付税の合併特例措置の段階的縮小による歳入不足が想定され、大変厳しいと思っております。この件についての市長の見通しをお聞きいたします。
本年度は、蛍光灯防犯灯をLED防犯灯に交換し、平成26年4月1日からESCOサービスを開始させていただくもので、6月定例市議会初日の債務負担行為の補正予算議決後、燕市小関1497番地3、県央電気工事協同組合、理事長、有坂友栄と契約金額2億7,098万8,200円で6月17日に仮契約を締結させていただいたものでございます。
9月議会で東日本大震災災害廃棄物広域処理受入関連経費の補正予算議決時に、附帯決議として、市民の安全・安心の確保と市民への十分な説明と理解を得ることとしておりました。 栃尾地域での説明会は、昨年8月17日の栃尾区長会並びに地域委員に対する説明会を皮切りに、11月までに延べ17回開催されております。
なお、今後は補正予算議決後に契約を行い、年内をめどに登記等の手続を終えて、平成25年度には懸案となっていた大型バスの駐車場を含めて図書館裏駐車場の整備を図ってまいりたいと考えております。歳出は以上であります。 歳入はございません。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(渡部良一) 次に、高澤企画財務部長。 ◎企画財務部長(高澤誠太郎) それでは、企画財務部分ご説明申し上げます。
◎財政課長(南雲晃君) それでは、まず最初に合併特例債の現在高でありますが、先週9日に補正予算議決いただきましたが、その補正予算書の末尾に地方債調書つけておきましたけれども、そこに記載のとおりなんでありますが、22年度末の地方債残高見込額でありますが、110億3,200万ほどになります。
歳入の土地、建物売払収入と歳出の分譲地造成測量設計業務委託及び分譲地造成事業費の関連についての質問があり、当局より白山町地内7区画、完売予定価格4,400万円、水道町地内8区画、完売予定価格6,500万円であり、補正予算議決後に設計業務委託及び造成工事を行い、来年1月より分譲する予定であるとの答弁があり、委員より民業を圧迫することのないことを望むが、なるべく安価で完売を目指してほしいと要望がありました
補正予算は議決前だが、補正予算議決後、速やかに業務遂行を行う必要があるために、事前に見積もりをとると。これが随意だよ。 この同様で長野でやっている業務なんて、担い手育成というのもやっているんだけど、担い手育成のその先生が、もう、この全防災と一緒にやるの嫌だって、担い手を育成する担い手がいなくなっている。そんなのを長野でやってますなんて書いている。
委員より、今後の高谷池ヒュッテ工事計画はとただしたのに対し、観光商工課長より、今回の補正予算議決後に工事発注し、予算を繰り越し、来年7月までの竣工を目指しているとの答弁がなされた。 以上、審査の主なものを御報告いたしましたが、反対討論があり、採決に入りました。採決の結果、議案第106号の所管事項については、賛成委員多数にて原案のとおり可決されました。
なお、市民への周知については、補正予算議決後、広報紙を通じてお知らせさせていただく予定でございます。なお、補正予算全額を減額することから、今までの執行経費はないということでございます。 次に、生活保護の現状認識と今後の見込みについての御質問にお答えいたします。
今回の議会におきましても既に補正予算議決いただきましたが、その後お申し出をいただきまして、今年度にご寄附をいただける分をまた追加でも補正予算を組みたいと思っております。この中から来年度3,000万円を崩すというものでございます。 それから、諸収入5,026万円でございますが、このうち芸術祭の運営事業に充当いたしますのは5,020万円でございます。
○財務部長(村木 正博) スケジュールの6月の欄に、土地の買戻し補正予算議決というふうに書いておりますが、これは6月に、今のところの予定ですと、私どもが21億、正確に一応21億円にもろもろの利息、あるいは事務費を加えて、今現在ですと、21億9,000万弱になるんじゃないかと算定していますが、その程度の予算をもって、6月議会に補正をお願いいたしまして、できるなれば、その議決に基づいて仮契約を、土地開発公社
したがいまして、関連予算につきましては3月の補正予算に繰越明許費として計上し、19年度での予算執行をお願い申し上げますとともに、3月30日までとなっております工期については本案及び3月補正予算議決後改めて工期を11月30日まで延長する変更契約の締結をすることといたしております。 以上、ご審議の上、ご決定を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 ○議長(星野義則君) 説明が終わりました。
この補正予算は、融資預託事業の勤労者住宅資金について、新潟県中越地震の再建支援策の1つとして、本資金の利用を呼びかけたこともありまして、例年より融資申し込みが多く、議会での補正予算議決をいただく前に、預託をする必要があることから、1月14日付で不足する金額を予算措置させていただいたものであります。 それでは、予算書の12ページから13ページをごらんいただきたいと思います。